【かば組の仲良し二人組】 なにやら作戦会議中のようです








函館全体を見渡せ、新五稜郭タワーや函館山、海はもちろん、天気がよければ津軽海峡の向こう側、青森までも展望できる場所です。
車の往来の激しい道路からも離れており、舗装化されていない道路、草原、栗の木、原っぱ、広大な畑、小川・・・
自然がいっぱいの環境です。

雑然とした市街地からは少し離れており、静かで空気もおいしい場所です。建物は壁も床も天井も木であり、心休まる環境です。子どもたちは園の中では素足で過ごします。保育園ではウサギや亀を飼っていますが、ご近所でも馬、ロバ、ヤギなどさまざまな動物と身近に触れ合う事ができます。園のそばに広い畑を借りていて、秋には子どもたちが育てたジャガイモ、トマト、トウモロコシ、枝豆、スイカ、メロンなどを収穫して、みんなで一緒に調理しておいしく食べています。
一人の保育士が担当する子どもの数が少なければ少ないほど、一人ひとりに行き届いた保育ができます。当園では国や市の基準を上回る人員配置で、行き届いた保育をめざしています。また、行政に対してももっと保育士が増やせるように働きかけ、また運動をしています。
子どもには自ら育つ力が備わっています。当園ではテレビ・ビデオに教育をさせたり、文字や英語、またはパソコンを使わせるなどという事は子どもの素直な育ちを損なうものと考えています。


ピアノの音に合わせて、0歳から6歳まで身体づくりの一環として、リズム運動を楽しんでいます。リズム感や瞬発力、躍動感、しなやかさ、表現力をやしないます。

函館市内で自家給食を実施している保育園は4園しかありません。当園では子どもの成長にとって重要な食の一部を担うという重責を考え、自家・完全給食を続けています。食材にもこだわり、国産、低農薬、添加物の少ないものを使っています。アレルギーの子どもにも個別に対応しています。3歳の誕生日から箸を持たせていますが、この箸も木の素材をいかしたものを使用しています。また、食器も瀬戸物、コップもガラス。「本物」に触れさせる事で「割れる」という事も学んでいます。
保育園は自らのため、そして社会のために働くお父さん母さんを応援します。当園では0歳児保育も行っています。0歳児保育も「本物」です。寝返りをするまでは布オムツをします。「濡れて気持ち悪い」という感覚を大切にします。寝返りをしたら、パンツです。行動しやすくするためです。当然排泄するたびにふき掃除が必要になりますが、子どもの成長を第一に、手間隙かけて保育にあたります。食事も月齢に合わせた手作りの離乳食です。食後には檜のお風呂で沐浴です。
布オムツ、パンツについては家庭でもそうする事が望ましいのですが強制はしていません。 ご安心ください。
父母懇談会や年に2回の公開保育(子どもたちの保育園での様子を知り、給食も一緒に同じものを食べます)、講師を迎えての保育講演会など、子どもも保育士も親も一緒に成長する事を保育園として大切にしています。
保育士は子どもにも親にも「先生」と呼ばせません。親は保育士を「ちゃん」や「さん」で呼びます。たまに飲み会もあります。子どもたちの成長を願う思いは一つなのです。子どもたちの成長と明るい未来をつくること・・・この共通の目標から父母も保育士も仲良しです。